朝鮮人の霊がさまよう『二股トンネル』怪奇現象やアクセス方法まとめ(岐阜県加茂郡)

名称 二股トンネル(朝鮮トンネル)
アクセス 〒505-0532
岐阜県加茂郡八百津町南戸 国道418号線
由来 正式名称は「二股隧道(ふたまたずいどう)」。昭和31年に完成したこのトンネルは、トンネル工事に朝鮮人が強制的に労働させられていたという噂や、朝鮮人が埋められているという噂から、別名「朝鮮トンネル」とも呼ばれている。二股トンネルという名前は途中で二手に分かれていた(二股)からという説があり、元々手掘りでつくられたが、後にコンクリートで補強された際に、朝鮮人が埋められている方をふさいだという噂もある。ここでは朝鮮労働者の幽霊の目撃情報が多く、体をつかまれる、叫び声が聞こえるなど、さまざまな怪奇現象の報告もあり、岐阜県では有名な心霊スポットとなっている。
特徴 トンネル・洞窟幽霊・心霊現象岐阜県加茂郡

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