【埼玉にそびえ立つ奇妙な人柱】『マネキンの塔』の由来・意味(心霊スポット 埼玉県さいたま市)

名称 マネキンの塔
住所 ローザ浦和流通センター
〒336-0963
埼玉県さいたま市緑区大門349-3
由来 大量のマネキンが折り重なって出来ている”マネキンの塔”は、マネキンの製造販売やレンタルを行う企業「ローザ」がローザ浦和流通センターに設置したもので、周辺に建物が無く、気付かず通り過ぎてしまうドライバーのための目印として1980年代に作られている。
制作したのは当時、同社の専務を務めていた日本の抽象彫刻を代表する彫刻家・建畠覚造氏。
奇妙で目を惹くこのオブジェは、SNSでも話題となっていた。
特徴 工場埼玉県さいたま市

昼間見てもかなり不気味だが、夜は特にすごい。

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