【九州最恐】旧犬鳴トンネル(心霊スポット 都市伝説 福岡県宮若市)

名称 旧犬鳴トンネル
アクセス 〒822-0134
福岡県宮若市犬鳴
由来 九州最恐、いや日本最恐と称される事もある程の心霊スポット。1988年12月7日正午、犬鳴トンネル入り口から旧県道を1kmほど奥に入った路上で焼死体が発見された。後の調べでこの焼死体は、見ず知らずの不良に因縁をつけられて集団リンチを受けた上にガソリンをかけられ火をつけられた20歳男性のものだと判明。この残忍な事件の後から犬鳴峠、旧犬鳴トンネルでは幽霊を見たという報告が絶えない。また、旧犬鳴トンネルは「犬鳴村」という地図上には存在しない村の入口であり、犬鳴村に立ち入ったものは生きては戻れないという都市伝説がある。
特徴 トンネル・洞窟事件・事故幽霊・心霊現象福岡県宮若市

・トンネル内

コメント

タイトルとURLをコピーしました